ADHD元小学校教師のフリーランス生活

自分の思考を記録する場所として自由に書き溜めています。ツイッター並の速度で今日も元気に更新中。

flick!2018年5月号感想。インスタグラムを見直す

毎回読みやすい文章でちょうどいい量の情報や気づきをくれるflick!。

今回気になったのは、インスタグラムに関する記事だった。

インスタグラムとネット広告の関係について気づきがあったのでブログに整理する。

 

 

若い世代は買い物の判断をインスタグラムで決める

例えば新しいカバンが欲しいとする。

自分のようなテキトウ人間であれば、街を歩いて目についたカバンを衝動的に買う。

もう少しカバンやファッションにこだわりのある人であれば、ネットで検索をかけて、企業のサイトから商品概要、個人ブログから口コミを集めるんだろう。加えて価格比較も済ませる感じかな。

 

で、flick!の特集を読む限り、若い世代の買い物はちょっと違うらしい。

インスタグラムのハッシュタグを辿り、出てきたカバンの写真をざっと眺めながら自分の目に留まったカバンを選んで買うのだそうだ。

 

面白い。

細かい性能や口コミうんぬんではなく、写真と直感なんだな。

すごく好感が持てる判断基準だと思った。

 

ちなみに情報収集をブログに頼らない理由は

「文字を読むのが面倒だから」

とのこと。

YouTubeがニュース媒体として流行るのもわかるなぁ。

 

 

インスタグラムに対応した広告のありかた

インスタグラムを使った広告を意識するのならば、ハッシュタグとリンクを大切にするといい。

ハッシュタグは世界共通のため、日本のマーケットに焦点を絞るのならば、ハッシュタグの文言に日本語を混ぜる。

これはツイッターと同じだね。

 

そしてリンク。

ハッシュタグから写真一覧を見たユーザーは、次に気になった写真をクリックする。

クリックされた写真に商品ページへのリンクが張られていれば、そこからユーザーは我々のページに流入してきてくれる。

 

インスタグラムを活用した広告の基本はこんな感じ。

これのすごいところは、流入してくるユーザーがただのユーザーではないこと。

インスタグラム流入のユーザーは極めて購買意欲の高いユーザーだ。

加えて、若い世代は自由に使えるお金が多いため、購買意欲だけでなく「購買力」も高い。

 

「車離れ!」

「所得が低い!」

スマホ代が!」

「給料よこせ!」

 

なんて若者の購買力の低さやその原因があちこちのメディアで考察・議論されているけど、家庭をもった人間の購買力の弱さはこんなもんじゃない。

やはり若い世代、独身層は購買力あるよ。

 

購買意欲と購買力をあわせ持つ若い世代を自分のページに呼び込めるという点で、インスタグラムは次の時代の広告媒体として可能性があると思う。

我々おじさんが改めて学んでいく価値があると思うんだ。インスタグラムには。

 

 

もっとまじめにインスタグラムに向き合おうか

というわけで、アカウントだけ作ってロクに写真も投稿していない自分も、改めてインスタグラムに向き合ってみたくなった。

今の使い方と言えば、与沢翼の私生活を覗くことと、コンサドーレ札幌FWである都倉賢の意識高い系コメントを見るぐらいしかない。

これじゃああまりに非生産的だ。

 

 

まとめ

インスタグラムを広告に利用することで、高い購買意欲と購買力をもった層を自分のサイトに流入させることができる。

変化と適応が求められるこの時代、流行っている媒体や可能性のある媒体について学ぶことは大切だと思う。

 

flick!はいつもちょうどいい気づきをくれる。

今回いただいた気づきも行動につなげてしっかり形にしたい。

インスタ映えする写真術

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